6月は花盛り♪珍しい山野草が咲き誇っています
春の花風景は、花屋のいちばんの見所です。
6月に入り、館内の山野草が鮮やかな彩りを見せるようになりました。

こちらは、駐車場脇で咲く【はなみずき】の花。
花言葉は、「あなたへの返礼」「私の想いを受けとめて」。
春には白い花、秋には赤い実と紅葉が見事です。

こちらは、山花苑の奥に咲く【なんじゃもんじゃ】の花。
花言葉は、「清廉」。プロペラ型の白い花が特徴的。
明治時代、明治神宮外苑の道路沿いにこのなんじゃもんじゃがあり、
名前がわからなかったので、「何の木じゃ?」とか呼ばれているうちに、
いつのまにか「なんじゃもんじゃ?」という変わった名前になってしまったそうです。

こちらは、中庭の鯉の池の前で咲く【えごのき】の花。
花言葉は、「壮大」。桜に似た白い花をたくさん咲かせます。
実の皮には、魚をマヒさせるような毒があり、食べたときにのどを刺激して
“エグイ(ひどい)”味がすることから、この名前になったそうです。

こちらは、これから咲き始める【さつき】の花。
花言葉は、「協力を得られる」。ピンク色の花が多い。
旧暦5月(皐月)頃に咲くため、「さつきつつじ」とも呼ばれています。
花屋の館内には、まだまだ貴重な山野草があります。
春の彩りとともに、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
6月に入り、館内の山野草が鮮やかな彩りを見せるようになりました。

こちらは、駐車場脇で咲く【はなみずき】の花。
花言葉は、「あなたへの返礼」「私の想いを受けとめて」。
春には白い花、秋には赤い実と紅葉が見事です。

こちらは、山花苑の奥に咲く【なんじゃもんじゃ】の花。
花言葉は、「清廉」。プロペラ型の白い花が特徴的。
明治時代、明治神宮外苑の道路沿いにこのなんじゃもんじゃがあり、
名前がわからなかったので、「何の木じゃ?」とか呼ばれているうちに、
いつのまにか「なんじゃもんじゃ?」という変わった名前になってしまったそうです。

こちらは、中庭の鯉の池の前で咲く【えごのき】の花。
花言葉は、「壮大」。桜に似た白い花をたくさん咲かせます。
実の皮には、魚をマヒさせるような毒があり、食べたときにのどを刺激して
“エグイ(ひどい)”味がすることから、この名前になったそうです。

こちらは、これから咲き始める【さつき】の花。
花言葉は、「協力を得られる」。ピンク色の花が多い。
旧暦5月(皐月)頃に咲くため、「さつきつつじ」とも呼ばれています。
花屋の館内には、まだまだ貴重な山野草があります。
春の彩りとともに、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
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