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せっかくいただいたお花を長持ちさせるためのちょっとした心配り。 花は生き物ですから、面倒くさがらずにほんの少し手間をかけてあげましょうね。 | |
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| ■ 飾る場所を選びましょう |
| 温度の高い所は水が腐りやすく、花の呼吸も早くなるので花持ちが悪くなります。直射日光の当たる場所は避けましょう。 日中高温になり、気温差が大きい窓辺は避けた方がよいでしょう。 風通しの良い場所の方がよいので、玄関などは一般的に適しています。 ただし決して風が好きなわけではないので、エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。 またエアコンの吹き出し口の側は乾燥して、花の水分が奪われるので注意しましょう。 |
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| ■ 水を足してあげましょう |
| 吸水性スポンジを使用してあるアレンジメントの場合、スポンジが乾かないように2日に一回程度、水をつぎ足してあげましょう。 水はスポンジの上面からでなく、スポンジと器(または水漏れを防ぐために器に敷いてあるセロファン)の間に注いでください。 |
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| ■ 水はこまめに替えましょう |
| 花の茎が腐ると、花持ちが悪くなります。これはバクテリアが発生するためです。 花瓶の水はできるだけ毎日取り替え、花瓶もキレイに洗って下さい。水は冷たい水の方がいいです。 水替えの時に、茎が水に浸かっていた部分を洗い、2.3cm切って切り口を新しくしてあげる(切り戻ししてあげる)と、水の吸い上げが良くなります。 |
| ■ 花瓶の水の量はお花や季節によって調節しましょう |
| 植物は吸い上げた水を葉から蒸散し、また水自体も水面から蒸発していきます。 基本的に花瓶には、水を5分目くらい入れておく必要があります。 特に、球根類(ユリ科・ヒガンバナ科の花など)は水を好みたくさん吸うので、たっぷり入れた方がよいでしょう。 逆に茎が腐りやすいガーベラやストック、ネリネ(ダイヤモンドリリー)、ケイトウなどは水は少なめにしてあげましょう。 また夏場は茎が腐りやすいので、茎が水に触れる部分を少なくするために水を少なめにした方が花が保ちます。 また、水揚げが良すぎて花が咲きやすいアイリス、グラジオラスなどは、わざと水を少なくすることもあります。 |