アトリエ日誌イメージ

en Rose: 2008年7月アーカイブ

和風に渋く!

和風に渋く.jpg週末から8月になるし、夏本番の暑さ到来ですね。7月最後の生けこみは「こう暑くちゃたまりません。。。ちょっとでも涼しげに、そしてこの暑さを乗り切れそうな子たちを!」送りこみました。結果、和風で渋い花。写真では葉っぱものばかりに見えますか?(クリックして拡大写真を見てね)真ん中にどん!とあるのはテマリソウ(手鞠草)の名で流通しているヒゲナデシコの種類です。握りこぶしくらいのサイズのものが多い中、今日のは手のひら大のサイズ。このくらいになると私は「芝生!」と呼びたくなります(笑)。つぼみの固いユリを入れたので、真っ白なユリが咲いて一段と「夏の涼」になるといいな。

Flower:ユリ(シベリア)・テマリソウ(手鞠草)・ルリタマアザミ(ベッチーズブルー)・タニワタリ(谷渡)・ドラセナ・ヒメガマ・ニュウサイラン(入才蘭)の葉・アワ(粟) ほか

黄金の街と虹

0727.jpg見たこともない景色を見ました。

夕方、晩ごはんの用意をしているとベランダから覗く空が輝いてる!!何事?!と飛び出してみると、都心の街が黄金に光ってる!左手からは大きな虹!虹の方角からは雷の音がしていたので夕立が降っていたのでしょうね。ちなみに夕日が沈んでいるのはちょうどこの写真を撮っている私の背中側。だから西の空が夕焼けで美しいことはあっても、こんな風に東の方角が輝いてるなんてことは初めて。気象の条件によるものでしょうか、いいもの見せていただきました!あれ?もしかして何かいいことがあるのかな?宝くじでも買おうかしらん?

哈利波特(ハリーポッター)

0724.jpg哈利波特。文字化けではありません。

台湾での映画ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」のポスター。最終巻の発売が世間をにぎわしているので、思い出して載せてみました。中国語は漢字ばかりで大変ですよね。ハリーポッターは4巻から読んでない。ほとぼりが冷めるころに読もうかなぁ。

漢字でまた思い出したのが「猫型機械獣」というワード。ドラえもんのことを「武士語自動変換サイト」(見たことないのだけど流行っているらしい・・・ニュースでやってました)で翻訳?するとこうなるそうです。ドラえもん=ねこ型ロボットだからね、なるほど。気に入って家では(というより、私が勝手に)猫のことをこれにちなんで表現するのが流行りました。猫型食いしん坊獣とか、猫型毛玉獣(長毛種で抜け毛が激しいので)とか、縦型機械獣(ベッドで寝る時ちゃんと縦にまっすぐ寝るので。ちゃんと私の本を枕にしてるのがまたかわいい)とか。すでに猫とは関係ない呼び名になってますがお構いなし。かたじけないでござるー!(武士語こんな感じ?)

ブルーベリー

0722.jpgのサムネール画像暑い日が続いてPCの前にじっとしていられず、書きたいことや写真はたまる一方で日にちが過ぎ、夏休みの日記をためてしまった子供のよう。少しさかのぼって書くことにします(裏技!笑)

 

長野県の採れたてブルーベリーをいただきました!大粒でよく熟れてておいしそう♪さっそくプルーンと器に盛り、丸い実のようなかわいらしいセンニチコウ(千日紅)のアレンジを添えてパチリ。フルーツと花、シリーズになってきました。

料理教室(パン)

CA3A0007.jpg CA3A0006.jpg今日の料理教室はリクエストメニューのパン作り。天然酵母のパン、3種(カマンベールチーズ&オレンジピーる入り、チョコ&アーモンド入り、黒ゴマのベーグル)とイチジクのサラダ。手ごねのパンはこれとは別にバジル入りの種を作り、持ち帰って焼きました。私はふだんピザ生地や餃子の皮、肉まんなどの生地も作ります。夏は発酵させるのにちょうどいい気温。暑い中、ふんばって汗をかきながらこねる作業、うきうきと発酵を待つ時間、白くて「ぽよん」とした手触りの生地を形作る作業、そのプロセスもとても好きなのです。もちろん、食べるのが一番至福なのは言うまでもありませんが!

そういえば、餃子も肉まんも料理教室で習ったメニュー。いつもは中華がベースなのです。友人主宰なのでいろいろリクエストしてますが、小籠包(ショウロンポウ)作りはまだデビューさせてもらえません。難しいらしく封印されたまま別のこねモノで修行中の身。

ピクルス

0712.jpg蒸暑いっっ!!

そんなときは冷蔵庫をがさごそ

余っている好きな野菜を小さく切ってボウルに入れて

ローリエ、ハーブ(適当。今日はローズマリー&セージ)、トウガラシ、にんにく、レモン(輪切り)、黒胡椒(粒のまま)を上に乗せ

水2cup、塩大さじ1、砂糖30-50g(適当。甘さ抑えめ。はちみつ加えても)+ 酢半cup(好きなお酢を適当にブレンド)を沸かして

どばーっとボウルにかける

一回り小さいお皿でふたをして、重りして漬け込む。

以上!

見た目も元気になる重要ポイントなので彩りは美しく、ね。

フラワー in台湾

昨日のトロピカルで思い出した、去年台湾のデパートで見た巨大なお花。クリックで大きな画像見れるのでぜひチェック!

夜中に動くんじゃないか?バナナの花(ピンクの。チューリップのつぼみみたいの。)が伸びてきて食べられちゃうんじゃないか?そんなド迫力の生けこみ。なかなか最近の日本のデパートやホテルでもここまでの生花ディスプレイは見ない気がします。台湾(主に台北ですが)のディスプレイはフラワーデザインの感覚が洗練されてるように思いました。機会があったらまた写真載せようと思います。

トロピカル

0708-2.jpg0708-1.jpg トロピカルのアレンジ。本日の生徒さんの写真、一部公開。私自身はどちらかというと、トロピカル系は苦手。どぎつくしすぎないで少し派手さを抑えるのがアンローズ流。赤ではなくて、ピンクのアンスリュームとグリーンは斑入りのモンステラ(最近のヒット!)、パイナップルやデンファレで南国の風、ちょっぴり吹いたかな?

夜のレッスンなので写真がいまいち。それに赤とグリーンのお花はコントラストのせいか、画像にしたとき色が上手に合わないんです。何年も撮ってるのにいつも苦労します。

Flower:アンスリューム(ソナタ)・バラ(ライフスタイル)・デンファレ・パイナップル・キイチゴ・モンステラ・利休草 ほか

7月7日

アンローズは2000年の7月7日に設立しました。というわけで、七夕は設立記念日です。

と同時に決算期。暑くなって花の仕事が少なくなっているところへ、苦手な数字の仕事が増えるので鬱々となる季節でもあります・・・

話は七夕へ戻りますが、この季節スーパーなど人の集まるところには七夕用の笹が立ててありますね。近所のスーパーにも入り口にあって、乾いた笹の香りがいい香りでした。それから東京女子大の正門に設置してあった笹の短冊は赤とピンクのハート形でした。斬新!女子大ならではのキュートさ。でもやっぱり色とりどりの短冊形の方がオーソドックスでいいわぁ。

キャンドルナイト

0706.jpg「100万人のキャンドルナイト」ご存知でしょうか?

でんきを消して、スローな夜を。

というスローガンのもと、あかりを消して地球にやさしい生活を見直そう。という活動です。本来は夏至の日ですが今年は七夕までのよびかけ、最終日の7月7日には環境省が中心のライトダウンイベント「七夕ライトダウン」も計画されています。東京タワーのライトも消灯するらしい。

前夜ですが決行しました。きっかけはバスを待っていたとき、隣にいたカップルの女性が言った「帰ってベランダでビール飲めばいいじゃん!」の一言。ベランダでビール!その案いただきっ!ついでにキャンドルナイト決行!とほくそ笑む私。思いがけずスローな気分にひたれた夜でした★

「100万人のキャンドルナイト」のホームページ

『猫の建築家』

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日ごろ、本屋や図書館が大好きで行くと何時間もつい居座ってしまう。特に本屋さんでは「この本を買おう」と決まっているときは別にして、買うからにはずーっと大事に手元に置いておきたいという気持ちがあってついつい慎重に何時間もかけて選んでしまうのです。それで結局何にも買わないなんてときもあるのですが、今日はこの本に出遭ってうきうきと抱えて帰るといった感じでした。

ちょうどよしもとばななさんが森博嗣さんの『アンチ・ハウス』という本に共感したというようなことを何かで書いていたのを思い出して森博嗣さんの本を読んでみよう、でもミステリーという気分じゃないなぁという気持ちがあったところに、猫の話。カーキのトーンで彩られるノスタルジックで素敵な絵。ひとめぼれ!

何度生まれ変わっても建築家という猫が主人公、対英訳も付いた哲学的な詩が絵にマッチしていて、大人の絵本という趣です。ねこって何を考えているんだか、とても思慮深いような表情をするのが想像をかきたてるんですよね。そんなことを書いてる今、うちの子は隣でクークー寝てます(哲学とは程遠い・・・)

ジュリア

ジュリア

一時期一世を風靡し今でも根強い人気のあるバラ、ジュリア。やわらかいミルクティー色、巻きが少なくゆるやかに開く花びらもはかない感じ。とても優しい雰囲気のバラです。今日は淡いブルーのデルフィニウムと淡い紫・白のトルコキキョウと合わせて生けました。どんな色のお花でも合わせやすいのがジュリア人気の理由のひとつかも。淡いブルーから紫のグラデーションにティーローズ系を合わせるのは昔からお気に入り!不思議とロマンティックな色合いで、紫を多くするとエレガントな雰囲気になります。

アジサイ

一転、濃い目のブルーのアジサイには濃いローズピンクを。インパクトがあって大人っぽいイメージに。

ブルー系はおとなしく、少し寂しい感じがするので、合わせるお花によく暖色系をもってきます。上記以外でも、+黄色・白だとさわやかで元気、男性向き。+シャーベットオレンジ・白や淡いピンクだと甘くてかわいらしい、女性向き。合わせる色で様々なイメージに変わるのがブルーの魅力です。

Flower: 上:バラ(ジュリア)・トルコキキョウ・デルフィニウム・ナルコランほか 下:ユリ(マルコポーロ)・トルコキキョウ・カーネーション・アジサイ・ハラン ほか

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